ブダベストの夕日
さてタイトルですが、中欧旅行の際に見たブダベストの王宮の丘からの景色が忘れられずにつけました。 趣味の写真とコメントをアップしていく予定です.
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長﨑ばってん

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 定年退職後写真を趣味として初め、その写真をブログにアップすることを仕事としてきました。
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第22番 医王山 船宿寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第22番 医王山 船宿寺
奈良県御所市五百塚484
アクセス 近鉄南大阪線御所駅からバス20分徒歩10分

ツツジの名所

 ここ船宿寺は行基菩薩がこの地を訪れ庵を結び薬師瑠璃光如来を祀ったのが始まりとされています。寺には1000年の法灯をずっと守り続けていることで有名な真言宗の名刹です。この地は高野街道沿いにあり、また葛城古道の終点でもあります。私はよく葛城古道ををよく歩きます、いつもここまでバスで来て、葛城古道にある神話(高天ヶ原がある神話にふるさと)や古寺を訪ねて歩きます、特に秋の彼岸花の咲くときは見事です。この葛城古道は大和三山を見られる形勝の地です。
さて寺ですが、山門、鐘楼、本堂、庫裏があるぐらいの小さな寺ですが、お寺全体がツツジの園といった感じの寺で、至る所にツツジが植えられています。特に山門への参道、本堂への参道脇は見事です。さらに北側にはツツジの園と呼ばれる場所があり、楽しめます。
この時期には裏山には石南花の森があり色とりどりの花が咲いています、さらに境内には小手毬の花が咲き、裏庭にはクリンソウも植えられています。

五色旗のたなびく本堂
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石南花と鐘楼
この鐘楼の飾りは見事です
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山門から本堂への参道
ツツジの間に牡丹が
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山門へのの参道
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裏庭のつつじ
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裏庭の入口
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裏山の石南花
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裏庭のクリンソウ
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庫裏のつつじ
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見事なツツジの花壇
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第17番 法性山 般若寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第17番 法性山 般若寺
奈良県奈良市般若寺町211
アクセス JR奈良駅からバス15分般若寺前下車徒歩5分

コスモスと山吹


 
 ここ般若寺はJR奈良駅からバス15分のところにある閑静な住宅地の中にあります、奈良市内の名所旧跡よりは反対方向の北側にある関係で訪れる人も少ないです。花の寺としては“コスモスの寺”として有名ですが、コスモスの花は満開の時期が短く、すぐに萎れてしまうため何時がベストの時かわからず、訪れるタイミングが難しい。そこで本日は花の寺として山吹の花が見事なので、こちらもアップして見ます。
さて寺の方ですが、飛鳥時代に高句麗の僧慧灌が開祖し、天平時代に聖武天皇が平城京の繁栄と平和を願い、卒塔婆を建て、鬼門鎮護の寺としたといわれている。しかし平重盛の戦火や室町時代の戦乱、さらに明治の廃仏稀釈のより、一時は廃寺同様になったがその後復旧し、現在は“花の寺”“コスモスの寺”といわれるようになった。
伽藍は本堂と国宝の楼門があるぐらいですが、本堂の廻りには西国33所の観音像の石仏が置かれています、また本堂前の石段の上には般若寺最大のシンボル十三重塔が建っています。この塔国宝の楼門から正面にあり、石段の廻りには東薬師、西阿弥陀、南釈迦、北弥勒の各如来像が配置されている。

国宝の楼門
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楼門の間から見る十三重塔
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十三重塔とコスモス
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本堂とコスモス
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西国33所の石仏と山吹
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山吹と十三重塔
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八重桜と鐘楼
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見事なドウダンツツジ
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燈籠とコスモス
ちょっと邪魔が、アクセントと思い残す
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 コスモスと五色幕
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第21番 當麻寺西南院
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第21番 當麻寺西南院
奈良県葛城市當麻1263
アクセス 近鉄南大阪線当麻駅から徒歩15分

青モミジと紅葉


 西南院は古刹當麻寺の塔頭の1つで、飛鳥時代に創建された當麻寺の裏鬼門を守る寺院として創建されています。ここ西南院を有名にしているのは境内の書院裏の山裾を利用した庭園があり、その庭園越しに平安時代創建の三重塔の西塔が見られることです。すなわち庭園は西塔を借景に作ったようです。またこの西塔の見晴らし台が裏山にあって、そこからは西塔はもちろんですが奈良時代建造の東塔も見ることが出来ます。近世以前創立の双塔が残る唯一の遺構です。
庭園の山側の高いところには庭園をとりまくように小路があり、小路沿いにはモミジの古木があって、見晴らし台からはこのモミジ越しに東西の塔が見られます。また小路沿いには何百本という石南花が植えられ色とりどりの花が咲きます、さらに小路沿いには水琴窟があり、妙なる音が聞こえます。
ところでこの庭園は書院裏の自然を生かしているため、表からは想像できない風景です。ところで表は表で當麻寺が“ボタンの寺”と呼ばれる如く、山門前の中庭には和傘を射しかけられたボタンが最盛期には1000株近くが咲きます。さらに中門を入ると書院前の玄関先には四季折々の珍しい花の鉢植えが置かれています。これは鉢植えではありませんが一本のハンカチの木があり初夏には花をつけます.

西南院山門から伽藍越しに西塔を
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牡丹と山門
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見晴らし台から見た東西の塔(紅葉編
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おなじく青モミジ編
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山の斜面の小路
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小路から見た書院
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見晴らし台からの當麻寺の境内
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池に移る西塔
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石南花と脳天仏
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ハンカチの花
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第16番 小田原山 浄瑠璃寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第16番 小田原山 浄瑠璃寺
京都府木津川市加茂町西小在場
アクセスJR大和路線奈良駅から浄瑠璃寺往きのバスで30分

青モミジと紅葉

 ここ浄瑠璃寺は739年に行基菩薩によって開創されたとか、1047年に義明上人が薬師如来を本尊とする小さなお堂を建てたのが始まりする説もあるが、本当は誰がいつ開創したかはわかっていない。1107年に阿弥陀堂が建立されるまでは9体の阿弥陀像を安置する薬師堂と本堂のみがあったといわれている。
1150年に庭園が造られ、その西岸に阿弥陀堂が移され、その後三重塔が京都から移されたといわれている。宝池を挟んで東側には薬師如来を安置する三重塔、対岸には9体の阿弥陀仏を安置する阿弥陀堂がある浄土庭園となった。
さて寺ですが、バス停から土産物屋名並ぶ参道を進むと浄瑠璃寺を花の寺と呼ぶ馬酔木の木がある参道奥に、これが山門よ呼ぶのかと思われる山門があります。山門を入ると前方に宝池が、左手に三重塔が、右手に本堂(阿弥陀堂)があり、境内は宝池を一周するだけの小さな境内です。境内は三重塔から見る対岸が東方極楽浄土と言われています、池の周りにがカエデが植えられ、特に三重塔の周辺は見事です。なお馬酔木の花の風景またの機会にアップします。

参道と山門
右手が馬酔木の木、奥が山門
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秋訪れた時の参道
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青モミジの本堂(阿弥陀堂)
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紅葉時の本堂
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青モミジの中の三重塔
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紅葉の中の三重塔
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春の宝池
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秋の宝池
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鐘楼
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秋の風景
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第20番 慈雲山 石光寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第20番 慈雲寺 石光寺
奈良県葛城郡染野387
アクセス 近鉄吉野線二上山神社口駅から徒歩15分
寒牡丹

 寺は天智天皇の勅願で建てられ,役小角の開山と伝えられる古刹です。境内には飛鳥時代後期といわれる塔の心礎もある、また平成3年の弥勒堂の改革に伴う発掘調査で飛鳥時代後期の石造如来坐像が出土されている。さらに中将姫の蓮糸曼荼羅織成伝説のゆかりの地として境内には“染の井”と“糸掛桜”がある。この伝説は蓮の茎を集めて、糸を採り出し、石光寺の庭に掘った井戸に糸を浸したところ5色に染まったとされその井戸が“染の井”糸を掛けた桜が“糸掛桜”といわれている。
さて花の方ですが狭い境内ですが4月から5月にかけて400種類、2700株の春ボタンが、11月から1月には36種類、300株の寒牡丹が咲くといわれています。とくに二上山から肌を刺す冷たい風が吹く冬には、藁で編んだ菰の中で背の低い寒ボタンが咲く姿は可憐です。そのほか花の寺らしく冬場花のない時期でも寒アヤメ、寒ツバキ、蝋梅、四季桜も彩りを添えます。


古刹らしい山門
左手が糸掛桜の紅葉、右手は百日紅
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これも古刹らしい本堂
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弥勒堂と本堂
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寒ボタンと鐘楼
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寒ボタン3題その1
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寒ボタン3題その2
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寒ボタン3題その3
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寒あやめ
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寒ツバキ
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染の井と糸掛桜
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