ブダベストの夕日
さてタイトルですが、中欧旅行の際に見たブダベストの王宮の丘からの景色が忘れられずにつけました。 趣味の写真とコメントをアップしていく予定です.
プロフィール

長﨑ばってん

Author:長﨑ばってん
FC2ブログへようこそ
 定年退職後写真を趣味として初め、その写真をブログにアップすることを仕事としてきました。
5年続けた他のブログは閉鎖になり、ここFC2に移転することになりました、宜しく願います。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第25番 桧尾山 観心寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第25番 桧尾山 観心寺
大阪府河内長野市寺元
アクセス南海高野線河内長野駅からバス15分

梅の寺

 ここ観心寺は本ブログには一度登場しています、大阪府河内長野市にある古刹です。寺は空海の逸話が多く、特に北斗七星を勧請したとされ、境内にはこれに因んで七つの“星塚”があります。またおなじく境内には空海に縁のある四国八十八カ所の砂塚もあります。とくにここ観心寺で有名なのが楠木正成で、ここ観心寺は菩提寺であり、南北朝時代には後村上天皇の行在所があったことでも知られています。特に楠木正成の建掛堂は有名です。
さて今回は花の寺の1つとしてアップしますが、ここ観心寺は関西では梅の名所として有名ですが。境内には300本近い梅の木がありますが、蝋梅ならぬ老梅が多く、樹齢250年といわれている。そのため最近では老木の間に若木が植えられている。花の寺としては梅のほかに桜や椿がありますが、なんといっても秋の紅葉が素晴らしいようです、まだ見たことがない。

梅の咲く山門
15-03-28-9.jpg 


山門から本堂
15-03-28-1.jpg 

本堂と建掛堂
15-03-28-6.jpg 

恩賜講堂
昭和天皇即位大典のため京都御所に建てられた饗宴場の一部
15-03-28-3.jpg 

後村上天皇の御在所の石碑
15-03-28-7.jpg 

河内長野八景の看板がある梅園
15-03-28-8.jpg 

若木と老木と庫裏
15-03-28-2.jpg 


楠木正成像と梅園
15-03-28-10.jpg 


北斗七星の星塚
15-03-28-4.jpg 

御影堂と四国八十八所の砂塚
15-03-28-5.jpg


関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第8番 妙見山 慶聖寺
関西花の寺霊場巡礼 第8番 妙見山 慶聖寺
兵庫県神埼郡福崎町
アクセス JR播但線福崎駅から徒歩50分

沙羅の寺


 ここ慶聖寺は大変不便な山奥にある寺です、JR姫路駅から播但線で福崎駅まで行き、歩くかタクシーです。私は同じところにある新西国の光明寺の帰りに立ち寄りました(もちろんタクシーで)。
さて寺ですが境内の入口には
“沙羅の寺”の看板がある、日本では夏ツバキの異名がある花の寺です。沙羅とは沙羅双樹のことでインド産で日本では育たないといわれている。ところで沙羅とは仏教に因縁のある木で釈迦が涅槃に入るとき、咲かないはずの花が咲いたといわれている。この寺の境内には200本以上の沙羅が植えれており、さらに囲まれた寺として有名です。
開祖は播磨では
“空飛ぶ仙人”として有名な法道仙人です、その後祐達大師により中興され、1351年には播磨守護職赤松氏の祈願寺として再興され、伽藍が整えられた。
寺の方は山門入口前に“涅槃の庭”と呼ばれる庭があり、ツツジの花衣に覆われた大きな涅槃像があります、その周囲には沙羅の木が植えられています。山門を入るとすぐ前が本堂で、棟続きに書院がある。この書院の裏に裏山を借景にした庭があり、前方に池を配した趣のある庭です。


正面から見た寺の全体
15-03-21-10.jpg 

山門と入口
15-03-21-1.jpg 

本堂前からの風景
左手が本堂、その奥が書院
15-03-21-2.jpg 

書院の庭
15-03-21-3.jpg 

開山堂
15-03-21-5.jpg 

開山堂から見た風景
15-03-21-6.jpg

 
ツツジの花衣に覆われた涅槃像
15-03-21-8.jpg 

涅槃像とお寺
15-03-21-9.jpg 

沙羅の花
15-03-21-7.jpg 

裏山の沙羅の林
15-03-21-4.jpg



関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第13番 五位山 法金剛院
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第13番 五位山 法金剛院
京都市右京区花園扇野町
アクセス JR嵯峨野線花園駅から徒歩5分

蓮の寺

 ここ法金剛院はJR嵯峨野線花園駅の目の前にあります、近くには妙心寺もあります。寺の創設は平安時代初期のようですが、何回も復興衰退を繰り返していますが、応仁の乱では寺は全て焼失しています。
1130年に鳥羽天皇の中宮待賢門院が極楽浄土を求めて伽藍を建て、法金剛院と改名している。しかしその後衰退し、1617年照診上人の努力で復興されているが基には服することはなかった。さらに明治になり山陰線の施設で寺の寺領は半分になっている。
さて寺ですが狭いながらも一応の伽藍もあります、表門、中門、庫裏、礼堂、仏殿、地蔵堂等がそろっていますが、なんといってもここの見所は平安時代の浄土庭園を復元した、池泉式回遊式庭園です。
夏には池一面に蓮が生育することのですが、花が咲いている姿はあまり見たことがない。ちなみに寺は“蓮の寺”と呼ばれ、境内中に鉢植えの蓮が咲いています。
ここ法金剛院には蓮の花以外にも見事な一本枝垂れ桜や池の周囲の遊歩道の沿いにはアジサイの花も植えられています。さらにここ法金剛院で忘れてならないのが、国の特別名勝に指定されている“青女の滝”で人工滝としては日本最古の滝です。

中から見た表門
表門の外側は大通りです、入り口にたくさんの人工物があり撮影には不向き。中門も同じ感じ
15-03-14-1.jpg 

蓮の花と礼堂
15-03-14-2.jpg 

庫裏の入口
15-03-14-3.jpg  

浄土庭園と蓮
花が咲いていない
15-03-14-5.jpg 

アジサイと蓮
15-03-14-4.jpg 

枝垂れ桜
15-03-14-8.jpg 

藪椿の散り椿
15-03-14-7.jpg 

クローズアップ
15-03-14-6.jpg 

青女の滝
15-03-14-9.jpg 

色とりどりの花
15-03-14-10.jpg


関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第22番 小松山 金剛寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第22番 小松山 金剛寺
奈良県五條市野原西
アクセス JR和歌山線五条駅から徒歩30分

牡丹の寺

 ここ金剛寺はJR和歌山線五条駅から歩くこと30分位の所にあり、田舎には有りますがかなりの古刹です。1173年平安朝の文化人平重盛によって創建されたとあります。
 江戸時代初期には野原城主畠山義春の菩提寺として栄えたとありますが、全国区の名前ではないようで、私はよく知りません。しかし江戸時代末期から明治時代には唐招提寺の長老の隠居寺であったそうで、ここまで来るとかなりの古刹の感じはする。
さて寺の方ですが小さな山門を潜ると藤棚があり、すぐ奥が庫裏です。庫裏、本堂、護摩堂、観音堂が棟続きになっています、この建屋群前が“元禄4年の庭”と呼ばれる枯山水風の庭園で、この庭園にはツツジの見事な大木があります。建屋の裏側は“牡丹の寺”といわれる広い庭があります。
裏庭の牡丹は葦簀張りの小屋で囲まれ葦簀の隙間から木漏れ日が射しこみ幻想的な雰囲気を醸し出しています。この裏庭には花の寺らしく、この時期には沢山お花咲いていました。石南花、大手毬、エニシダ、オオヤマレンゲ等、また洋花もたくさんあります。特にエニシダには心惹かれました。さらに秋には小菊の鉢植えが展示されて見事だそうです。
藤棚と山門
15-03-07-3.jpg 

本堂
15-03-07-10.jpg 


観音堂と元禄4年の庭
15-03-07-1.jpg 


ツツジの大木
15-03-07-2.jpg 


薬師井戸
15-03-07-4.jpg 

葦簀の中の牡丹
15-03-07-8.jpg


 
おなじく
15-03-07-7.jpg 


大手毬の花
15-03-07-5.jpg 


エニシダの花
15-03-07-6.jpg 


幻想的な風景
15-03-07-9.jpg



































関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第22番 医王山 船宿寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第22番 医王山 船宿寺
奈良県御所市五百塚484
アクセス 近鉄南大阪線御所駅からバス20分徒歩10分

ツツジの名所

 ここ船宿寺は行基菩薩がこの地を訪れ庵を結び薬師瑠璃光如来を祀ったのが始まりとされています。寺には1000年の法灯をずっと守り続けていることで有名な真言宗の名刹です。この地は高野街道沿いにあり、また葛城古道の終点でもあります。私はよく葛城古道ををよく歩きます、いつもここまでバスで来て、葛城古道にある神話(高天ヶ原がある神話にふるさと)や古寺を訪ねて歩きます、特に秋の彼岸花の咲くときは見事です。この葛城古道は大和三山を見られる形勝の地です。
さて寺ですが、山門、鐘楼、本堂、庫裏があるぐらいの小さな寺ですが、お寺全体がツツジの園といった感じの寺で、至る所にツツジが植えられています。特に山門への参道、本堂への参道脇は見事です。さらに北側にはツツジの園と呼ばれる場所があり、楽しめます。
この時期には裏山には石南花の森があり色とりどりの花が咲いています、さらに境内には小手毬の花が咲き、裏庭にはクリンソウも植えられています。

五色旗のたなびく本堂
15-02-28-1.jpg 

石南花と鐘楼
この鐘楼の飾りは見事です
15-02-28-2.jpg 
山門から本堂への参道
ツツジの間に牡丹が
15-02-28-9.jpg 

山門へのの参道
 15-02-28-6.jpg

裏庭のつつじ
15-02-28-5.jpg 

裏庭の入口
15-02-28-3.jpg

 
裏山の石南花
15-02-28-7.jpg 

裏庭のクリンソウ
15-02-28-8.jpg 

庫裏のつつじ
15-02-28-10.jpg 

見事なツツジの花壇
15-02-28-4.jpg