ブダベストの夕日
さてタイトルですが、中欧旅行の際に見たブダベストの王宮の丘からの景色が忘れられずにつけました。 趣味の写真とコメントをアップしていく予定です.
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長﨑ばってん

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FC2ブログへようこそ
 定年退職後写真を趣味として初め、その写真をブログにアップすることを仕事としてきました。
5年続けた他のブログは閉鎖になり、ここFC2に移転することになりました、宜しく願います。



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日本名城探訪4 イントロ 門
日本名城探訪4 イントロ 門

 城には必ず門があります、それも1つや2つではなく、防衛上の理由から城は石垣や堀、塀でたくさの曲輪に区切られて、その曲輪をつなぐ道に門が設置されています。本日はそんな門をイントロとしてアップします。
城門の究極の形の1つが高麗門と櫓門を組み合わせた枡形門といわれています、その典型的なのが大阪城の大手門であり、江戸城の桜田門だそうです。城門の種類としては先ほどの書きました高麗門、櫓門のほかに薬医門、長屋門、棟門、冠木門等があり,特に櫓門は階上が櫓、階下が門とした2階建ての門で大手門(表門)として用いられていた。お寺巡りをしてよく目にしたのが薬医門と冠木門で、薬医門とは室町時代から武家屋敷の表門に使用されていたようです。しかし城内からの視野や攻撃がさえぎられることから屋根をとった冠木門にしたようです。

大坂城の青屋門…櫓門
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京都二条城の櫓門
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岡山城の廊下門
これも櫓門の一種
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高知城の詰門
これも廊下門で櫓門
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小諸城の三の門
これも櫓門
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金沢城の大手門・・・枡形門
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和歌山城の追廻門・・・高麗門
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宇和島城の立ち上がり門…薬医門
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篠山城の大手門・・・冠木門
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姫路城の菱の門
豪華絢爛
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日本名城探訪3 イントロ 櫓
日本名城探訪3 イントロ 櫓

 本日はイントロとして櫓をアップします、城の撮影を始めて気が付いたのですが、櫓にはいろいろの役目があることです。最初は監視や防御用として曲輪に設けられた隅櫓の存在だったのですが、その内櫓が天守の役割も果たしていたようです。事の起こりは天和の一国一城令で天守のある城が建てられなくなったことが起因しているようです。
ところで櫓の種類ですが敵の侵入に対する防御のある多聞櫓や貯蔵用の塩櫓や鉄砲櫓、さらに戦闘以外には月見櫓や太鼓櫓(太鼓櫓は戦闘にも)等もあるようです。その他櫓で面白いのは名前の付け方です、一般的なのが方向を示す、東西南北の名前で呼ばれているのが多いようで、次の多いのが十二支の組み合わせです。
その中でも多いのが、東南を表す辰と巳の中間となる辰巳(巽)、東北は丑寅、西北は戌亥(乾)といった辰巳櫓、丑寅櫓、乾櫓等があります。さらにその他には大きさで表す十八間櫓とか五間櫓、また櫓の数が多い時は一番櫓、二番櫓・・・、さらに多くなると姫路城の如く“イロハ・・”で表わされている。
本日はそのような櫓の中で有名な櫓を並べてみました、まだ有名な櫓は沢山あると思いますが、私が今まで登城した城の中から選びました。ところで櫓はほとんど石垣の上にあります。

熊本城の飯田丸五階櫓
熊本城にはこの櫓と同じような宇土櫓(宇土城の天守を移設)があります
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大坂城の乾櫓
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大洲城の高欄櫓
天守と同じように高欄が
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赤穂城の隅櫓
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姫路城の化粧櫓
千姫が休憩所に使った、右端
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備中松山城の2重櫓
自然の石垣の上に石を積んで
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彦根城の天秤櫓
見事しか言いようのない櫓
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津山城の備中櫓
本丸にある櫓
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今治城の山里櫓
山里と呼ばれる曲輪にある櫓、左の建屋
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松山城の太鼓櫓
敵の来襲を知らせる櫓
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日本名城探訪2 イントロ 天守
日本名城探訪2 イントロ 天守

 本日は個別の城のアップをする前に城探訪の中心に置いた天守を紹介したいと思います、この後櫓、門、石垣とイントロとしてアップします。
私は天守のない城は城でないと思っていたのは、天守とは城内で最も高い建物で権力の象徴として作られ、物見の塔、籠城の最後の砦、落城の時の自刃の場であったからです。
天守が最初に作られたのは織田信長、豊臣秀吉の築城とされていますが、信長が築城した安土城は天守が居城であったが、秀吉の大坂城ではそうでなくなっている。思うにあの急階段を羽織・袴や女性が着物姿で登るのは不向きと思う。秀吉の時代にはあちらこちらで天守のある城が出現したが、元和の一国一城令の発布で天守のある城は激減したようです。さらに明治の取り壊し令や太平洋戦争の戦火でたくさんの天守が焼かれ、現在創建当時の天守があるのは12城です。しかし昭和30年代に入ると観光用も兼ね多くの城が天守を再建し、また昔天守がなかった城までが天守を模擬天守として建ている。天守には創建当時の天守、復元天守(昔の天守を忠実に再現)、復興天守(存在が確実だが史料不足で復元)、模擬天守等あるが、本日は創建当時の天守10城をアップする、残り2城(弘前城、丸岡城)は未登城です。


姫路城(兵庫県姫路市)
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彦根城(滋賀県彦根市)
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松本城(長野県松本市)
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松江城(島根県松江市)
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備中松山城(岡山県備中高梁市)
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松山城(愛媛県松山城)
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宇和島城(愛媛県宇和島市)
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高知城(高知県高知市)
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丸亀城(香川県丸亀市)

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犬山城(愛知県犬山市)
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日本名城探訪1 イントロ 総集編
 日本名城探訪 イントロ 総集編

 本日からは関西花の寺霊場巡礼を中断して、日本名城探訪をアップしていきます。日本には小さな城を含めると数万の城があったそうです。100きんではないが100名城といわれる城があります。
私の会社の先輩で退職したら全国の城を巡ってみたいと言っていた人がいましたが、その人は今は鬼籍の人になっている。夢はかなったかどうかわかりませんが、そんな思いも込めて名城探訪をします。
私の持論でしたが、城には天守がないと城ではないとの思いがありましたが、しかし昨年から少しずつ城巡りをはじめ、またそのために城に関する知識(写真撮影のポイントを知るために)を広めるために本を読んでいく内に、天守だけが城の魅力ではないと感じ始めました
城造りには“縄張り”という言葉があって、曲輪(丸ともいう)や堀、門、虎口(小口ともいう)の配置が地形にマッチされた城が名城といわれたそうです。この名人といわれたのが昨年のNHK大河ドラマの主人公黒田官兵衛です、その他には加藤清正、藤堂高虎がいます。そこで名城探訪でとくに注意したのが、櫓、門、石垣で、写真の中心対象としました。
さて本日総集編として日本三大名城とはいろいろと諸説がありますが、今風に三大名城+ONEということで大坂城、姫路城、名古屋城、熊本城の名城たるゆえんの写真をアップします。

大坂城の大手門
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大坂城の高石垣
日本一だそうです
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熊本城の宇土櫓
宇土城の天守を移設した天守並みの櫓
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熊本城の連続する石垣
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姫路城の白亜の天守
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姫路城の菱の門(大手門に相当する門)
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名古屋城の金の鯱が輝く天守
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名古屋城の清須櫓
言わずと知れた清須城の天守を移設した櫓
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第25番 桧尾山 観心寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第25番 桧尾山 観心寺
大阪府河内長野市寺元
アクセス南海高野線河内長野駅からバス15分

梅の寺

 ここ観心寺は本ブログには一度登場しています、大阪府河内長野市にある古刹です。寺は空海の逸話が多く、特に北斗七星を勧請したとされ、境内にはこれに因んで七つの“星塚”があります。またおなじく境内には空海に縁のある四国八十八カ所の砂塚もあります。とくにここ観心寺で有名なのが楠木正成で、ここ観心寺は菩提寺であり、南北朝時代には後村上天皇の行在所があったことでも知られています。特に楠木正成の建掛堂は有名です。
さて今回は花の寺の1つとしてアップしますが、ここ観心寺は関西では梅の名所として有名ですが。境内には300本近い梅の木がありますが、蝋梅ならぬ老梅が多く、樹齢250年といわれている。そのため最近では老木の間に若木が植えられている。花の寺としては梅のほかに桜や椿がありますが、なんといっても秋の紅葉が素晴らしいようです、まだ見たことがない。

梅の咲く山門
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山門から本堂
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本堂と建掛堂
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恩賜講堂
昭和天皇即位大典のため京都御所に建てられた饗宴場の一部
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後村上天皇の御在所の石碑
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河内長野八景の看板がある梅園
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若木と老木と庫裏
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楠木正成像と梅園
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北斗七星の星塚
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御影堂と四国八十八所の砂塚
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