ブダベストの夕日
さてタイトルですが、中欧旅行の際に見たブダベストの王宮の丘からの景色が忘れられずにつけました。 趣味の写真とコメントをアップしていく予定です.
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長﨑ばってん

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 定年退職後写真を趣味として初め、その写真をブログにアップすることを仕事としてきました。
5年続けた他のブログは閉鎖になり、ここFC2に移転することになりました、宜しく願います。



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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第18番 高円山 百毫寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第18番 高円山 百毫寺
奈良県奈良市白毫寺町
アクセス JR大和路線奈良駅から市内循環バス高畑町下車徒歩20分

紅葉と寒桜
 ここ百毫寺は天智天皇の皇子志貴皇子が没後、天皇の勅願で皇子の山荘跡を寺とした説が伝えられているようですが、一方石淵寺の一院であったという説もある。ちなみに石淵寺は空海の剃髪の師であった勤操が建てた寺院です。百毫寺は鎌倉時代に西大寺の叡尊のよって再興され、弟子の道照が一切経を収め一切経寺として栄えたが、室町時代の兵火で建屋は焼失し衰退する。しかし江戸時代の寛永年間に興福寺の空慶によって再興され現在に至る。
さて寺は若草山、春日山に続く、南に連なる高円山の麓にあります。100段あまりの古びた石段を上ると、これまた古びた山門があり、さらに石段を上ると本堂に行きつきます。この石段の両側には萩が植えられています、この萩は境内の至る所に植えられていて“萩の寺”の異名もあります。
この萩の紅葉がモミジの紅葉とともに見事がグラジュエイションを演出してくれます、さらのこの時期には寒桜が彩りを添えてくれます。本日は萩の紅葉とモミジの紅葉風景に寒桜を入れてアップします。百毫寺は椿の名所としても知られていますので、椿の花と萩の花は別途アップします。

古びた山門と石段
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石段両脇の萩の紅葉
ここの萩の紅葉は過ぎていた
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本堂と紅葉
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萩の紅葉と宝物殿
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萩の紅葉と寒桜
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境内からの眺め
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本堂裏の汚れた壁
この壁の前は普段は萩が植えられているが、冬場は刈り取られる
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花三題モミジの紅葉
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花三題萩の紅葉
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花三題寒桜
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第19番 釜口山 長岳寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第19番 釜口山 長岳寺
奈良県天理市柳本町
JRまほろば線柳本駅から徒歩20分

紅葉

 ここ長岳寺は日本最古の官道である“山の辺の道”沿いにある古刹です。824年淳和天皇の勅願で弘法大師によって開山されたといわれる。創建当時は大和神社の神宮寺という目的があったといわれているが、しかし中世には広大な寺領があったようです。兵乱や火災で衰退したが徳川家康の擁護で復興したが、再度明治維新の廃絶令で廃絶されようとなったが民衆の力で存続されている。
 さて寺は小さいが古刹らしい山門を入ると参道が奥に続いている、その両側には“ツツジの寺”のいわれとなっている平戸ツツジの並木道が続く、この平戸ツツジは人の背丈以上もある立派なツツジです。さらにこのツツジは境内の放生池の周囲にもたくさんあります。ツツジの咲く写真はまたの機会にして本日は紅葉編としてアップします。
ツツジ並木を抜けると塔頭で唯一残っている旧地蔵堂(今は庫裏)がある。この旧地蔵堂の先が楼門で、この楼門は鐘楼門とも呼ばれ、昔は2階には鐘が釣ってあった様で、創建当時の唯一の建屋だそうです。楼門を潜って境内に入ると左手が本堂で、その前には放生池があり、カキツバタが植えられている。本堂奥の一段高いところには太子堂が、また放生池の対岸の石垣の上にが鐘楼があります、池の周りにはカエデが茂り紅葉が素晴らしい。

小さいが古刹らしい山門
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ツツジ並木が続く参道
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唯一残っている旧地蔵堂の延命殿
今は庫裏ですが、ここに飾られている狩野山楽の大地地獄絵図は凄い
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横から見た鐘楼門
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放生池越しの本堂と紅葉
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放生池越しの楼門と紅葉
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大師堂と紅葉
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錬塔と本堂
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石塔と紅葉
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石垣と紅葉
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第12番 大澤山 久安寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第12番 大澤山 久安寺
大阪府池田市伏尾町697
阪急宝塚線池田駅からバス15分下車すぐ
紅葉

 寺は神亀2年(725年)に行基菩薩が開創し、天長年間に弘法大師が密教道場として再興したと伝わる安養寺が前身で、久安1年(1145年)に近衛天皇の勅願寺となり久安寺となった。
境内は
“軒反り”として有名な楼門(ここから入る人は少ない駐車場から境内に入る道があり,楼門からは入れなく、そばの木戸口から入るのですが、木戸口は閉まっているので押さないと開かない)を入ると北へ両側に紫陽花と楓の木が植えられた参道があり、少し進むと東側に薬師堂、西側に本堂と阿弥陀堂があります。その先は虚空園と呼ばれる場所で,両果と呼ばれる参道の東側はカエデの生い茂るア字山、西側はパン池と呼ばれる池を配した庭園があります。さらに紫陽花の植え込みが続く参道を進むと涅槃像を祀る舎利殿涅槃堂があります。
本日は紅葉に彩られた境内の建物をアップしていきます。ここ久安寺は紅葉の名所としても有名ですが、花の寺らしく紫陽花、牡丹も有名で別途アップします。
境内の案内図
駐車場に大きな看板が、広い境内のある寺はこれがると助かります。
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“軒反り”の見事な楼門と紅葉
電線が邪魔ですが
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中から見た楼門と紅葉の参道
モミジの覆われた参道と両側の紫陽花の紅葉
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本堂と紅葉
左手の大きな木は豊臣秀吉の植樹したカヤの木
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薬師堂と紅葉
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阿弥陀堂と紅葉
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鐘楼と秀吉の腰掛岩
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地蔵堂と紅葉
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ア字山への階段と紅葉
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パン池と紅葉
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最後に見事な紅葉
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関西花の寺25ケ所霊場巡礼 第4番 瑞巌山 高源寺
関西花の寺25ケ所霊場巡礼 第4番 瑞巌山 高源寺
兵庫県丹波市青垣町絵倉514
アクセス JR福知山線柏原駅からタクシー50分

丹波のモミジ寺

 中国の杭州天目山で約10年間修業した遠谿祖雄が天目山に似ているこの地に堂宇を建てたのが始まりで、翌年後醍醐天皇から高源寺の名称を与えられ、さらのその後後柏原天皇の代に勅願寺となった。寺そのものは織田信長の丹波攻めで建物は全て焼失し、現在の建物は江戸時代に再建されたもののようです。 
高源寺は名だたる紅葉の名所で、私も紅葉巡りのツアーで訪れました、境内には遠谿祖雄が中国天目山より持ち帰ったとされる天目カエデがあります。天目カエデとは切込みが深く、枝全体が垂れ下がっているのが特徴とのことです。寺は鬱蒼とした樹林の中に苔むした石段が続き、総門から山門、仏殿、方丈へと上り詰める間、聞こえるのは風にそよぐ梢の音だけとパンフレットには書いてありますが、紅葉シーズンはツアー客でごった返しています、この感覚はありません。
また作家の水上勉さんも“ここには鬼気迫る禅機がみなぎり、身をおいただけで、胆を洗われる先気があるように思える”と書いている。
天目カエデに覆われた総門
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山門
白壁の五本線は天皇勅願寺の印
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見事な山門のつくり
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仏殿(法王殿)
山門から石段を上ると正面に
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鐘楼と方丈
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三笑橋越しの多宝塔
三笑橋には杭州の天目山のいわれがあるようです
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由緒ありそうな雰囲気のある多宝塔
1790年創建というから相当古い
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開山堂
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墓石をる見上げた墓
無縁仏の墓のようです、総門と山門の間の参道沿いに
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天目カエデの林
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2015年新年の挨拶
ブログご訪問の皆さんへ
新年あけましておめでとうございます。
本年もご訪問のほどよろしくお願いします。

さて私ごとですが
昨年は3月に、心筋構想を患いましたが、幸い新年を迎えることが出来ました。本年は体に気を付けてブログをアップしていきたいと思います。
まずは今年は昨年末予告編としてアップした“関西花の寺25ケ所霊場巡礼”をアップしていきますが、花は1年の長丁場になると思います。その合間には“日本の名城探訪”をアップしたと思っています。これも1年で何箇所廻れるか楽しみたい。
今年の年賀状
ご訪問に皆さんへ
群れをなす羊は家族の安泰を示し、いつまでも平和に暮らす事を意味するそうです
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家庭で使った年賀状
阿蘇久住高原の朝日
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特別な人への年賀状
昨年の月食の写真
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