ブダベストの夕日
さてタイトルですが、中欧旅行の際に見たブダベストの王宮の丘からの景色が忘れられずにつけました。 趣味の写真とコメントをアップしていく予定です.
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 定年退職後写真を趣味として初め、その写真をブログにアップすることを仕事としてきました。
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第11番 青原山 永澤寺
 関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第11番 青原山 永澤寺
兵庫県三田市永沢寺寺211
アクセスJR福知山線三田駅からバス40分

しょうぶ園のある寺

 ここ永澤寺(寺の名前はようたくじ]は三田市の山間いの標高550mの所にある名刹です、摂津と丹波を結ぶ街道の道路脇にあり、かっては三田が開発された時リゾート村として開発された乙原と母子の中間のあります。両村とも今は過疎村で、両村の間をバスが1時間に1本走っていますが、参拝の日は行き帰り客は私だけでした。
さて寺の方ですが開基は後円融天皇の勅命で1370年細川頼之が通幼禅師を迎えて、七堂伽藍を建てたといわれている曹洞宗の名刹です。江戸時代には徳川家から10万石を与えられています、寺は今でも広大な面積を持ち、立派な本堂や4つの山門、庫裏、観音堂(妙高閣)があり、名刹の面影を残します。特に観音堂には大観世音菩薩像やガンダーラー彫刻が展示されています。
さて花の寺としての永澤寺ですが、道挟んで反対側に総面積3.3万坪の土地に650種の300万本のしょうぶ園があります、このしょうぶ園は回遊式の庭園です。季節によっては牡丹、水芭蕉等も見られるようです。

花しょうぶ園から見た永滝寺の全景
山門は、右から金鶏門、勅使門、兔門、勅使門奥が仁王門、杉の大木がアクセント
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勅使門から見た仁王門
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仁王門から見た本堂
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観音堂(妙高閣)
中に大観世音菩薩像とガンダーラ彫刻が
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観音堂から見た本堂
続き廊下の鐘楼は見事
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おさすり布袋尊
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花しょうぶ園の風景1
バックに見える霊園は見事
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花しょうぶ園の風景2
見事な演出
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花しょうぶ園の風営3
遊歩道を点景に
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雲水そばの食堂
永澤寺の僧侶が考案した蕎麦
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第16番 小田原山 浄瑠璃寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第16番小田原山浄瑠璃寺
京都府木津川市加茂町西小札場
JR大和路線奈良駅からバス30分

馬酔木の寺

 ここ浄瑠璃寺も紅葉の寺として一度関西花の寺25ケ寺霊場巡礼には登場しています、今回は2度目で花の寺として“馬酔木の花”が咲く風景をアップします。馬酔木の花とはスズランに似た小さな花で、字の通り馬が食べると酔った症状になるそうです。
ここ浄瑠璃寺のの馬酔木は参道が中心で、境内にも所々に咲いています。ところで今回訪問してビックリしたのが池の中州の位置が池の中央付近に移動していたことです。ここ浄瑠璃寺は三重塔の本尊薬師如来が東方浄瑠璃に住み、本堂の阿弥陀如来が西方極楽浄土の教主で、池を挟んで東西を此岸、彼岸としたといわれる。その池の真中に伸ばしたのは何の意味か、そんなことを考えながらの参拝でした。
ところで浄瑠璃寺を訪れて忘れた花いらないのが、参道途中にある“あ志乃店”で、とろろそばを食べることです。それは絶品です。またこの時期店の中庭にはひがん桜が満開で見事です。なおこの参道の入口にある土産物屋でとろろの大和芋を打っています、いつも帰りに買って帰る。

参道に咲く馬酔木
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馬酔木の花のアップ
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三重塔と馬酔木
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此岸から見た本堂
中の島が石浜に
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昔の同じ風景
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中洲が変形
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人けのない本堂
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鐘楼と馬酔木
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あ志び乃入口
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庭に咲くひがん桜
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第19番 釜口の山 長岳寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第19番 釜口の山 長岳寺
奈良県天理市柳本町
JR万葉まほろば線柳本駅から徒歩20分

ツツジの寺


 ここ長岳寺は関西花の寺25ケ寺霊場巡礼では2度目の登場です、最初は紅葉の寺として寺の紹介、伽藍風景をその時アップしましたので、今回はツツジの寺としてのツツジある風景をアップします。また当時は狩野山楽の“大地獄絵図”の特別展があり、入ることをやめた旧地蔵院の庭園風景を見ることが出来ましたので、小さいながら見事な庭園でした。
さてつつじの寺としての長岳寺ですが小さいながら大門と呼ばれる古刹らしい山門を潜ると参道両側に平戸つつじの並木道がつづいています。この参道風景を写す為、本堂の開門前に現地に着き、人影のない、好天の中撮影できました。早起き三文の徳とはよく言いました。その平戸ツツジですが、この参道のみならず、境内の放生池の周囲にも池を囲むように咲いています。またこの時には放生池にはカキツバタが咲き彩りを添えてくれます。さらに彩りを添えるのが秋の紅葉の主役のである青モミジです。


大門とツツジ
この山門、小さいながら大門と呼ばれているようです
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参道のつつじ並木
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参道の白壁とつつじ
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楼門とツツジ
上層階には昔釣り鐘が
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本堂とツツジ
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境内のつつじ並木と楼門
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放生池越しの本堂
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放生池と大手毬
この大手毬がアクセント
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鐘楼と青モミジ
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旧地蔵院の庭園
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第14番 高厳山 高聖寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第14番 高厳山 高聖寺
滋賀県高島市朽木岩瀬374
アクセス JR湖西線安曇川駅からバス35分下車徒歩15分

椿の寺
 
 ここ高聖寺は司馬遼太郎の“街道をゆく”の中でかっての朽木氏の檀那寺で、昔は近江における曹洞宗の巨刹として栄えたが、今は本堂と庫裏、それに鐘楼といったものが主な建物であるに過ぎないと書いているがその通りです。
しかし高聖寺の歴史には輝かしいものがある。まずは開基の佐々木信綱が道元禅師の勧めで寺を建立し、室町時代には十二代将軍足利義晴が都の騒動を避け、3年ほど滞在、その時お近江近郷の豪族が将軍を慰めるために造ったのが。細川高国による京都銀閣寺庭園をもとにした旧秀隣寺庭園だそうです、今は面影はない。また13代将軍義輝は家臣細川幽斉を従え、6年ほど滞在している。その細川氏の息子はここで生まれ、後の二代目忠興で三斉と名乗り、千利休をここに案内している。
今は椿の寺として有名で、何本かの老木があり、庭の池を真っ赤に染めるとのこtでも有名です。また紅葉の時期も有名ですが、青モミジはそれほどでもなかった。
しかし場所は鯖街道の中ほどにあり、京都、小浜の中間位置します。JR湖西線安曇川駅からバス35分、徒歩15分もかかる田舎です。

福井県小浜への道 鯖街道
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凄い山門
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立派な本堂
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旧秀隣寺庭園
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庭園とツバキの古木
散り椿で池が真っ赤になるとのこと
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別の角度から
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古刹らしい鐘楼
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縛り不動明王
寺の人の許可を得て撮影、楠木正成の念じ物
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古刹らしい本堂の内部
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駐車場にあった寺の表札
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関西花の寺25ケ寺霊場巡礼第24番 易産山子安地蔵寺
関西花の寺25ケ寺霊場巡礼 第24番易産山 子安地蔵寺
和歌山県橋本市菖蒲94
アクセス 南海高野線御幸辻駅から徒歩30分

藤の寺


 ここ子安地蔵寺は葛城山系三石山の麓にある、東は大峰山の山並、南には高野山を仰ぐ名刹の古寺です。天平9年(737年)行基菩薩にとって開基、御本尊は地蔵菩薩立像で行基の手によるとされている。
天平9年(1581年)織田信長の高野山攻めで兵火に遭い、地蔵堂は焼失したが、その後紀州徳川藩初代藩主頼宜公により復興されている。以降徳川家の安産祈願の寺として栄え、通称“子安地蔵”とか地元の人からは“子安の地蔵さん”と呼ばれている。
寺は“藤の寺”として知られ樹齢百年の古木をはじめ8種類、十数本の藤があるとされている、また境内には長屋門、庫裏、地蔵堂(本堂)鐘楼があるぐらいで狭い境内ですが、本堂の一段下には小さな庭があります。そこには藤とともに春には梅、桜、牡丹、アヤメ、木蓮、初夏には紫陽花、サツキが咲くそうです。

山門前の風景
左手は長屋門、正面は庫裏
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長屋門
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長屋門から見た本堂
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本堂と藤
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本堂下の庭
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本堂前に藤
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境内にある見事な藤
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鐘楼と藤
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庫裏と藤
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境内にある花を代表してタイツリ草
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